天宮玲桜『足が勝手に進み、その場所でしばらく身体をなくし、魂のまみ佇んでいた。極上の幸福感...』

足が勝手に進み、 その場所で しばらく身体をなくし、 魂のまま佇んでいた。 極上の幸福感。 人が此の世を去るときの、 幸福感を 感じていた。 ふと此の世界にか…