新国立劇場 2018/2019シーズン芸術監督予定者が発表されました | バレエサーチ

新国立劇場運営財団 理事会において、尾﨑元規氏が理事長に再任され、2018/2019シーズンからの芸術監督予定者として、オペラ部門に大野和士氏、演劇部門に小川絵梨子氏がそれぞれ芸術参与に就任することが決定し、新国立劇場バレエ団を束ねる舞踊部門は大原永子現芸術監督の再任が決定しました。