辺見庸『死と滅亡のパンセ』から音楽関係者の戦争責任を連想する - kojitakenの日記

先月末、下記辺見庸の著作を読んだ。 死と滅亡のパンセ作者: 辺見庸出版社/メーカー: 毎日新聞社発売日: 2012/04/27メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 34回この商品を含むブログ (3件) を見る この本については、きまぐれな日々 マスメディアが作る「橋下ファシズム」&片山さつき批判 で少し言及した。その言及部分が…