江戸のグルメブームに歯止めをかけた腹八分精神

貝原益軒は江戸時代中期の儒学者。83歳の時に書き残した健康指南書の『養生訓』は現在でも読み継がれている名著だ。腹八分精神は益軒の『養生訓』がベストセラーになったことで庶民の間にも定着したものだとも言われている。