感染症を知るーなぜ、エイズ・結核・マラリアか? | FGFJ - グローバルファンド日本委員会

三大感染症と呼ばれる、エイズ、結核、マラリアは、毎年250万人以上もの命を奪い、人々に様々な障害をもたらしています。21世紀に入り、グローバルファンドを初め多くの国際支援の結果、感染拡大の勢いは低下してきていますが、いまだに多くの低・中所得国で主要な死因の一つであり続けています。