稀勢の里が大相撲を日本人の手に戻してくれるという期待への「違和」(森田 浩之) | 現代ビジネス | 講談社

大相撲春場所で、新横綱・稀勢の里が好調を続けている。19年ぶりの「日本出身横綱」となった彼は、今場所の注目を一身に集めている。もし稀勢の里が優勝すれば「日本出身横綱」としては2001年の貴乃花以来になる。その「快挙」を願って、人々は稀勢の里を見つめる。稀勢の里が勝つとなぜかうれしくなる。こういう気持ちを…