資本主義に負けた話

深夜一時。聞きなれない物音で俺は目を覚ました。閑静な住宅街の一角。普段なら音がする方が珍しい時間帯である。こんな時間帯になんだろう…なんだか悲鳴の様だった気もする。寝ぼけたのだろうか。ふとそんな事を考えながら、また夢の世界へと旅支度を始めた