箱根駅伝、青学躍進の陰に“理詰め”の体幹トレーニング【後編】

体幹部を安定させ、走行中の体の軸が前後左右にブレないようにした上で、肩甲骨周辺の可動性を高めてやると、長距離を走るためのエネルギーを効率よく使うことができるようになる。