熊本城支える“鉄の腕”、正体は橋桁

熊本地震で被災した熊本城跡で、大林組は飯田丸五階櫓(やぐら)の倒壊防止緊急工事の主要な現場作業を7月末に完了した。現場の片付けを終えた8月25日に取材に応じ、工事の要となる特殊な仮設構造物を、わずか約2カ月間で組み立てて設置にこぎ着けた秘訣を明かした。