「期限を決めていない目標は戯言」フジテレビ最年少演出家が語るキャリアアップ術

『人生のパイセンTV』を手掛け、当初29歳でフジテレビ史上最年少演出家となったマイアミ・ケータ氏。元甲子園球児、サイバーエージェント子会社の取締役を務めたのちに20代で起業した株式会社レーザービーム代表・福山敦士氏。高校・大学の先輩後輩の間柄でもある2人が、フルスピードでキャリアを積み重ねてきた理由につい…