社説:朝日新聞襲撃から30年 むしろ広がる異論封じ - 毎日新聞

 異論も受け入れ、自由にものが言える社会を支える。報道機関としての決意を新たにしたい。  1987年の憲法記念日、兵庫県西宮市の朝日新聞阪神支局に押し入った男が散弾銃を発砲、記者2人を殺傷した。それから30年がたつ。東京本社や名古屋本社寮への銃撃を含めた一連の事件は2003年までに時効となった。