日本の人口、1920年以来初の減少 - 減少率トップ3は秋田・福島・青森

総務省は2月26日、2015年の国勢調査の速報値を発表した。それによると、2015年10月1日時点の日本の人口は1億2,711万人となり、2010年の前回調査と比べて94万7,000人(0.7%)減少した。