女の抜け殻

薬屋の倅・葉次は、父の遣いで訪れた町で、いつものように女をひっかけようとしていた。そこへ、「何も聞かずに一晩匿ってほしい」という女が声をかけてくる。訝しむ葉次だったが、下心に負けてあっさり女を受け入れてしまう。近くに宿を取った二人は、布団の上で肌を合わせる。そこで葉次は、女の背の一部がなにか硬くざ…