ホームレスと交際0日婚をした私がやっと見つけた幸せの形 ⑤寒空の下で書いた婚姻届 | STORYS.JP(ストーリーズ)

私とたまのぶは、結婚の証人になってくれる共通の知人の中田さんに会うため、アーバンキャンプの会場へと向かっていた。季節は初冬で、日没後の路地を歩くと、吐く息が白かった。私のバッグの中には、まっさらな婚姻届けが2枚入っていた。中田さんは少し遅れて来る事になっていたので、私たちは、たまのぶの友達のメイちゃ…