解離性障害は脳の一部だけ眠る睡眠障害かもしれない―覚醒と夢のはざまの考察

したがって解離の病態は覚醒を夢の方向に引き寄せ、夢を覚醒の方向へ引き寄せていると考えられる。 入眠時体験において解離の病態はもっとも顕著に現れる。(161) 最近、さまざまな本を読んでいて、漠然と気になっていたことがありました。それは、解離性障害が、ある種の睡眠障害と酷似していることでした。 起きている間…