【1日100リットル】大気中の水分から飲み水がつくれる「命の木」が進化中!

「Warka Water(ワルカウォーター)」は、電気を使わずに大気中の霧や雨露を集めて飲み水を確保できる竹製の装置だ。設置や移動が簡単で、低コスト。しかも、動力が要らないため、安全な水が行き届いていない地域での活躍が期待されている。クラウドファンディングで資金を募った後、2015年にはエチオピア北部のコミュニティ…