森信三『金の苦労を知らない人は、その人柄がいかに良くても、どこか食い足りぬところがある。人の苦しみの察しがつかぬからである。』|インクワイアリー

それがかつての私だ。20代前半までの私だ。私の人柄は、良い方だった。周りの評判もあった。私の周りにはいつも笑顔があった。当たり前だ。私が笑わせていたのだから。