スティーブ・ジョブズはなぜ、ティム・クックの肝臓を拒否したか

そこにはジョブズの生き方がありました。すい臓癌は、数ある癌のなかでもきわめて予後が悪いことが知られる病気です。そんな病にアップルの共同創業者、スティーブ・ジョブズが気付いたのはiPodが発売された2年後の2003年のこと。しかし、ジョブズがその治療のための手術を行なったのは9カ月後のことでした。そし...