電通過労死認定から、この国の非常識な「普通」を考える。

また起きてしまったか…。電通に勤めていた24歳の女性・高橋まつりさんの死が労災認定された報道を受け、最初に浮かんだ言葉だ。東大を出て電通に入社し、わずか1年足らずで奪われてしまった命。生前に発信されたTwitterを見ると、睡眠時間2時間という超長時間労働や、上司によるパワハラなどの過酷な実態が浮かび上が…