長時間残業「自慢合戦」の無意味 電通新人の自殺で直視すべき問題

大手広告代理店「電通」の新入社員だった高橋まつりさん(当時24)の自殺が過労によるものだったとして労災認定された。インターネット上では高橋さんの「月残業105時間」という点に注目が集まっている。しかし、単純な労働時間の長さだけを問題とする見方には疑問の声も目立つ。働き方の専門家は、精神論で片づけられがち…