【私の視点 観光羅針盤97】地域の人材に光をあてる 清水慎一 - 観光経済新聞

 1948年生まれの筆者は「団塊世代」ど真ん中だ。同学年は260万人を超え、いつもすし詰めの学校で受験地獄を過ごした。その反動で、反体制派の牙城となった大学では紛争により半年以上授業がなく、ユースホステルを渡り歩くカニ族と化した。  そんなわれわれも70歳になる。「後にはぺんぺん草も生えない」と揶揄…