幸島のサル「移住」防げ 大潮の干潮時 陸続きに

 野生のニホンザルが生息する宮崎県串間市沖の幸島(こうじま)が2月以降、大潮の干潮時にほぼ陸続きの状態となり、サルが島から「移住」する可能性が出てきた。対岸に渡った目撃例はまだないが、市教委は人に被害が及ぶ恐れもあると判断。4月から監視員2人を配置して、島から出ないよう目を光らせる方針だ。