吉田松陰の短刀と判明 魂を込めて渡米、140年ぶりに里帰り

アメリカの個人宅で見つかった短刀は、幕末の思想家、吉田松陰のものだった。3月29日までに群馬県前橋市が、鑑定結果を発表した。上毛新聞などが報じた。 松陰の妹である寿(ひさ)は、初代群馬県令、楫取素彦(かとり・もとひこ)の妻となった。その寿が、生糸の販路開拓のためアメリカへ渡る桐生出身の実業家、新井領一…