拈華微笑(ねんげみしょう)とは - コトバンク

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 - 拈華微笑の用語解説 - 釈尊が霊鷲山で会衆を前に蓮華を無言でひねったのに,その弟子迦葉 (かしょう) だけが微笑して応じたことをいう。釈尊の心中にある仏教の真理が無言のうちに伝授されたことをいうもので,特に禅宗でしばしば用いる。