泰澄(タイチョウ)とは? 意味や使い方 - コトバンク

デジタル大辞泉 - 泰澄の用語解説 - [682?~767?]奈良時代の山岳修験者。越前の人。通称、越こしの大徳。加賀国白山を開創したと伝えられる。