悲劇のヒロインになりたがる病にかかった人たち

不幸自慢をする人は少なくない。人の不幸は蜜の味というけれど、自分の不幸話をするときはなんともいえない快感に襲われる。そんな経験をしたことはないだろうか。不幸な話というのは、本当のところは自分がかわいくて仕方がないときに、ついしてしまうものなのかもしれない。