初の世界選手権で3位。羽生結弦が描く「金メダルよりも大きな夢」

日本男子史上最年少の17歳で世界選手権銅メダルを獲得した羽生結弦4回転トウループを颯爽(さっそう)と決めた後、トリプルアクセルを軽々と決めた後。思わぬところでの転倒にもめげず、2度目のアクセルを気合いで決めた瞬間。そして最後のトリプルサ…