75歳以上の肺がん患者 抗がん剤治療の効果に疑問

   国立がん研究センターは進行がんの高齢患者に対する治療効果を検証するため、同センター中央病院の患者データを活用した予備調査を行い、肺がんに限り抗がん剤治療の有無に関係なく、75歳以上では生存期間に差がなかったと、2017年4月27日に発表した。