「情熱を傾けるものがなくても、人生の目標がなくてもいい」|岸見一郎 25歳からの哲学入門 Vol.11

ふと気がつくと、周りは続々と結婚して子どもを授かり、順風満帆な家庭を築いている。高い目標をかかげて、キャリアップに邁進している人たちもいる。一方で、自分はどうだろう。現状に不満があるわけではないけれど、だからといって夢中になれる“何か”があるわけでもない。このまま時間だけが、どんどん過ぎていってしま…