「人生100年時代」を考える意味はありません|岸見一郎 25歳からの哲学入門 Vol.12

近年、社会問題にまで発展している孤独死。内閣府の調査によれば、60歳以上の単身の高齢者で、孤独死を身近に感じている人は4割を超えています。自分の夢や目標を追いかけることに夢中になって、気づけば婚期を逃してしまった。「人生100年時代」ともいわれているのに、これから家庭を築くこともなく、寂しく一人で死んで…