「賢人論。」第69回(後編)岸見一郎氏「「自分は何のために働くのか」を常に自問自答し続ける必要があります。幸福に生きることができなければ、働く意味はありません」

アドラー心理学では、人間の悩みはすべて対人関係の悩みであると捉え、人間に対して独自のアプローチを試みる。働き方改革が声高に叫ばれる今日の日本で、人は何のために、どのように働くべきなのか。岸見氏ならではの視点から、働くこと、生きることを考察する。