自分にバックアップがないことのしんどさ

タイトルまま、しんどさあり。「自分が緩衝域でありつづけることのしんどさ」で言語化したことからまた考えていくと、さらにしんどい身上が見えてきました。夜中の考え事のお供はリプトンのミルクティー。