しんどさシリーズ最終章~そして日々は続く

タイトルまま、しんどさあり。「自分が緩衝域でありつづけることのしんどさ」で言語化したことからまた考えていき、「自分にバックアップがないしんどさ」を思い、家族とつらつらと語り合って週末となりました。