強い火力のままの燠火でも「高さ」の工夫で自由自在

昼間から薪ストーブを焚いていたある日の夕方、パーティメニューを任されたわたくし、暖房と料理の状況を考え抜いて、「あと一品」メインディッシュたる「牛やわらかステーキ」を残すまで漕ぎつけたことまで、前回お話ししました。 aiken-makiss.hatenablog.com 状況は、天板料理が終わったばかり、炎が収まっただけの非常…