『闇の世界金融の日本改造計画 菊川征司』(アメリカの中東処分――イラク侵攻、リビア侵攻、シリア侵攻とサリン事件、日本が負担した9・11の保険金、「日本改造計画」の肝、郵政民営化を担った小泉純一郎、13兆円のアメリカ国債を持ち出した「二人の日本人」、遺伝子組み換え作物の「何」が恐ろしいのか) - フランクフルト学派の批判理論、隠れマルクス主義の恐ろしさ

リベラルとは、偽装された左翼。リベラルの武器は批判理論(非暴力革命理論)、その正体は暴力革命をあきらめたに過ぎない革命家。経済破壊から文化破壊へ、内部からの国家破壊へシフトしただけ。大学、メディアは同じ文化マルキストの巣窟。グローバリズムとは、思想戦(左翼リベラル(秩序破壊、分断工作))と経済戦(新…