TOKIOのお墨付き。福島県オリジナル「天のつぶ」献上米をいただいた話

それは昨日のこと。いつものように仕事を終えて帰宅したら、何やら重たい小包が届いていました。送り主はいわきの友人、伝票の品目欄には「米」の文字が。んんん?米?本やお菓子や手紙なら何度も贈り合った間柄だけど、ここに来て米?なんで?…などと頭に?をいくつも浮かべて部屋のドアを開け、わけもわからず包みを開く…