なぜ思春期に人は悲劇のヒロイン化するのか?桜井亜美の激しくも繊細な世界をもう一度!|AM(アム)恋愛メディア
2000年前後に中高生だった女子たちの心を強く打った作家、桜井亜美。大人になった今、処女作『イノセントワールド』をある種の「黒歴史」として読み返すと、当時とは違った発見があるかもしれません。