言葉の前で立ち止まること――古田徹也『言葉の魂の哲学』感想

古田徹也『言葉の魂の哲学』をこのところ読んでいて、これは今年読んだ本のなかでも最も教えられるところの多かった本かも、と思いましたので、メモでも残しておきます。