OS X El Capitan 10.11.5やiOS 9.3.2には攻撃者がリモートコードを実行できてしまうStagefrightライクの脆弱性があるとしてCisco Talosチームが注意を呼びかけ。
AppleがOS X El Capitan v10.11.6およびiOS v9.3.3で悪意のある攻撃者がリモートコードを実行できてしまうStagefrightライクの脆弱性を複数修正したことが話題になっています。詳細は以下から。