巡る暦 喜びを詠み 皆で読み 浮かぶ微笑み 20の歩み

この記事では、20名分のラブライブ短歌を、作者である私自らが込めた想いや散りばめた意図なんかについてドヤ顔で全てを解説し尽くす!という、題して 十六夜録2018 ~ラブライブ短歌・ひとり品評会~ を開催しようと思います。