【映画】『ムカデ人間2』:倫理的・道徳的に“ヤバい”描写がグロいけど、美しくない!

映画『ムカデ人間』の感想です。 【一言】 美しくない。 痛々しすぎる。 “雑さ”が増加した分、“苦痛”が増加した。 ほぼ会話がなく、全編で悲鳴,うめき声,打撲音等しか聴こえてこないのが辛い。 白黒映画というのが雰囲気的出してるし、グロさを和らげてる。