相手がしたことに対して「なんで?」と疑問を思った時点で意識が働いてしまうが、この真実を使って「それが役割なんだ!」と相手の役割を認めた時に、意識は自然と動かなくなり、無意識の世界で自由に生きられるようになる

トラウマを抱えてフラッシュバックして辛いとき、人間関係で怒り、恐れ、自己嫌悪、、、言い出したらきりないほどの神経が敏感になってしまう。 そういった辛い現実とはいったいなんだろうか? と、この本は、いかがわしいスピリチュアルではない、身近でわかりやすい言葉で語っている。ただの「こうしたら楽になるよ」と…