2013夏も過ぎ、串田アキラの歌を聞け

わりと自分の事を「不屈」とか「反骨」とかの人間だと思っていたが、どうやらそうじゃないってのが最近の感想です。 僕のモチベーションは「不屈」とか「反骨」とかではなく、「優越」とか「賞賛」とか、そういう哀れなほどギンギンに滾った「エリート意識」によって支えられていたようです。 それは具体的にはどういうこ…