森田剛主演『ビニールの城』~蜷川幸雄さんがもう一度観たかった森田剛君のたたずまいはやはり剛君だけの特別なものだったこと~

Bunkamura『ビニールの城』を観てきました。演出家、蜷川幸雄さんが、V6森田剛君を主演に選んだ作品は一人部屋で腹話術人形と会話をしながら暮らす青年の物語でした。85年の初演から30年の時を経て、時代が変わっていても、孤独な青年とビニール本(雑誌の中の遠い存在)の中のモデルとのファンタジックな関係は今見ても…