キリストのイニシエーションpart1 - 白龍のオウム・アーレフで過ごした日々

いよいよ私にとって、やっかいな領域に踏み込んで行かなくては、ならなくなった。私が、なぜ、教団を辞めないのか、その原因に踏み込んでみたいと思う。なぜやっかいなのかというと、表層の意識と潜在の意識で、若干のズレがあるため、どうにも、教団批判や教祖批判と全く逆行した、話をしなくてはならなくなってしまうか…