(40)マーシャ・リネハン博士、闘病体験を公表 英字新聞より - 元妻は境界性パーソナリティ障害だったのだろうか

マーシャ・リネハン(MarshaM.Linehan)博士は『弁証法的行動療法』を確立したことで有名な方です。ニューヨーク・タイムズでは、『心理療法の権威、闘病体験を公表』との見出しを掲げていますが、NYT紙が記事として取り上げる前から、博士ご自身が、境界性パーソナリティ障害を抱えてこられたことは既に知られていまし…