『やましいところがないなら監査請求を粛々と受ければいい』はすでにデマゴーグの片棒を担いでいる : 九段新報
『部外者の立場からColaboデマを検証する』『政治活動編』の続きとなります。 Colaboのデマ検証記事を公開したときに多かった反応の1つは、以下のようなものでした。火のないところに煙は立たないのだから、しっかりと監査すべき。やましいことが無ければ、大丈夫なはず。