りんごを食べる鈴木大拙

「靴の脱ぎ方でその人の意識のレベルがわかる」という話は、アランの「深呼吸の時間」(宝島社)にも掲載されています。靴の話に続いて紹介されるのが、鈴木大拙のエピソード。 「一杯のお茶を正しく振る舞うことができれば、何事も正しくできる」。 つまり、調和や美は、日常のあらゆることを熟慮のうえに行うことからも…