占うこと、占わないこと

夏瀬杏子先生と易の勉強を始めたのは1年前の春でした。 当時、杏子先生の息子さんは受験生。親としては成り行きが気になるところですが、易で占ったのは、「来春の合否」ではなく、「受験生の母としてどうあるべきか」でした。先日の杏子先生のブログです。 基本的には私は自分や子供の試験の合否は絶対占わない。いい結…