ビジネススクール憧れも捨てます。

修士課程修了後、ちがう形のことを学んでみたいと思って、いくつかの道を探ってきた。だが、低賃金のシフト制労働者にしかなれなかった。 なぜか。 英語圏への留学を考えたが、①資金は全くない、②実家を留守にはできない、③推薦文を誰に書いてもらうのか?いまさら大学や大学院の「先生」に頼むなど不可能である。推薦文が…